2006年5月11日 (木)

女剣士を育てる!?

日本おたく(何でも日本のものは優れていると信じている)主人は、もちろん二台の車もLEXUSとACURA、毎日日本食で特に焼き魚が大好きなのであるが、子供の教育も日本風にしたい、というのが希望である。

一時期、子供の洋服なども全て日本から輸入しよう、っと突拍子も無い提案をしたのだが、日本の子供服はアメリカよりもかなり高い、と私から諭され、その提案をしぶしぶ取り下げたくらいすごい。

さらに、彼は多趣味な人で、天体観測(ものすごい巨大な望遠鏡を持っていて、大学の集まりにも参加する)、珊瑚の飼育(これはもうすぐ商売しようと半分本気になっているほどのすごさ)、空手(初段)、ガーデニング(週末は必ずガーデンセンターへ行く)などなど人生を楽しみまくっているのだが、あまりに彼の趣味がマニアックなので、女系家族がついていけない、というのが欠点であった。

そこで、何か家族みんなで一緒にできることをしよう、ということになった際、ゴルフでしょ、テニスでしょ、などとウキウキしていた私は甘かった。何ゆえ日本好きなおたくな彼、「柔道をしよう。」と言い出した。「え・・・。」と絶句する私。目の前にはぎょうざ耳や柔ちゃんのぴょこんとした髪型が浮かぶ・・・。

全く乗ってこない私に主人はあいかわらずしつこい。それで、森さんというすごい人との出会いもあり、剣道をすることになってしまった。まあ、私的には、どうせ日本的な武道をするのであれば、できるだけフィジカルなコンタクトが少ないこと、(寝技とか嫌だモン)立ち振る舞いが美しいこと(取っ組み合いとかパンチとかは美しくない!)が重要で、剣道はより女性向きだと思ったのだ。

それで、長女と主人と私は剣道を始めて1年3ヶ月が経つ。

といえば短く聞こえるが、正直この1年3ヶ月、一度も「休みたい」と思わなかった日は無い。全く、あんなにつらいものを続けているなんて、なんて偉いんだろう、と密かに自画自賛しているほどだ。

剣道の大変さは、また今度の水曜日にでも書きます。(火曜日の夜が練習日なのです。)

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