老人と暮らすということ
今日、ちょっとショックなことが。
うちの犬は、布ものがあると噛んでしまう悪いクセが抜けません。それで、洗濯物はひらひらとしていて、危ないため、いつも犬の居ないほうの庭か、ガレージで干しているのですが、義母がつい、犬のいるほうに干してしまった!
しかも、それはすべて子供たちの洋服たち。子供たちのお気に入りのジャケットたちはズタズタ。特に私がショックだったのは、クリスマスにもらった、とっても素敵なドレス。真ん中の娘が一度着ただけなのに、それはもう修復ができないような状態になってしまいました。
でも、最近Partyつづきで来客が多かったため、興奮している犬をきつくしかったところで、やったことは戻らないし、老齢の義母を責めることももちろんできません。
しかし、そんなことがあっても、まだ同じ場所に洗濯を干そうとする義母。もう一度何が起こったのかを説明し、物干し台を、別の場所に移しました。これでも、覚えていられるかは。。。
最近かなり老人性痴呆が進んでいるのが明らかな84歳の義母。それなのに、6ヶ月前、義姉が医者に見せたときには何でもない、といって何もしてくれなかったそう。今は、いいお薬がある、と聞いたので、今度は私が行って、食い下がってCTを受けさせてもらうよう粘ろうと思っています。また、自分でも、進行が少しでも遅れる方法がないか、調べてみようと思っています。
主人の兄弟に相談すると、ホームに入ってもらえば、と言われますが、できれば、最後まで、にぎやかに私たち家族と一緒に暮らしてもらいたい、と思っています。
赤ちゃんからおばあちゃんまで、お互いに助け、助けられあって、泣いたり笑ったりしながら暮らしていく、というのが私の実家から学んだ、理想の家族です。
やさしい義母が老齢のため、たとえ痴呆が進み、健康を損ねたとしても楽しくいてくれたら。
自分も夫も、あと何十年かでこのようになるのだ、と思ったら、いい勉強をさせてもらっているなあ、とつくづくありがたいは思うものの、やっぱり、今日のように、とても落ち込んでしまうことも。
もっと忍耐を養わなければ。




最近のコメント