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2007年11月16日 (金)

アレルギーと共に生きる

10歳の長女は生まれた直後からアトピーに悩まされ、2歳になりパッチテストが行われ、卵とミルクのアレルギーが強く出ることがわかるまでは、体中が赤くただれ、彼女を連れていると「チキンポックスですか?」と聞かれるような症状でした。

最近は石鹸から洗剤、洋服の素材からシーツまで気を配っていることと、大きくなってきて体質が強くなったこともあり、かなりアトピーの方はよくなってきたのですが、現在はアレルギー体質の人がかかる可能性の高い、喘息と立ち向かっています。

火曜の朝、少し喘息の症状が出ていたのですが、かなり元気だったので、携帯用の呼吸器を使わせて学校へ行かせたところ、症状が急変。私が学校のオフィスにかけつけた際には、息が上がって顔が真っ青。のどからはピューピューと嫌な音を立て、細かくて浅い息を繰り返して呼吸困難な状態。早速、応急処置をした後、医者へ連れて行ったのですが、かなり症状は重く、病院で吸引マシーンを行った後、自宅でも24時間、1から4時間おきに吸引マシーンを使っています。

でも、今朝はかなり症状も落ち着き、明日休めば、来週はThanksgivingで一週間お休みのため、再来週には復帰できそうです。

喘息をわずらっている人は多いですが、実は症状をすぐに抑えないと、呼吸困難で死に至ることもある、怖い病気。小さい娘の肺が縮まってしまい、なかなか呼吸が整わず、苦しむ様子には幾度経験しても、恐怖を覚えます。今回も、疲れきって寝ている娘を無理やり夜中に起こして呼吸機を使わせている間、何度、ああ神様、とつぶやいたことでしょう。

そんな親の心配とは裏腹に、娘はもうかなり自分の症状になれてきたよう。お薬も時間になると自分で出してきてパッチンとはずし、呼吸マシーンをつないで、恐ろしさをやわらげるため、動物の顔をしているのがますます怖く見える呼吸器を口につけ、手馴れた風にスイッチをつけます。

15分くらいして、それが終わるとかなり楽になるので、妹たちと遊び始め、楽しく笑ったりしています。

そんな娘を見ていて、ああ、それぞれ、自分が持って生まれたものを受け入れて、生きていかなければならないんだなあ、としみじみ思いました。完全に健康な人なんていないですものね。これからも自分の体質をうまくコントロールしながら、明るく成長していってもらいたいものだと思います。

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コメント

弟が小さい頃やはりぜんそくだったんです。子供ながらに弟が死んじゃうんじゃないかって発作が起こるたびに泣いてました。だから気持ちすごく良く分かります。弟は今では風邪もひかない強い男に大変身。もう少しの辛抱がんばってください。

投稿: Yuki-Y | 2007年11月16日 (金) 14時19分

大変ですね。本当にうまれもったものを受け止めて生きていかなければ、というのわかります。でも、時には、なぜ私だけ、、、とかなるのですよね。精神的にも強くなくてはいけなくて、そして、もこもこさんご夫婦のように強い愛を感じながら、乗り越えていくのでしょう。水泳とかやると強くなるとかいいますよね?後数年で喘息消えるといいですね。
うちも双子のうちの一人だけ、産まれたときから、NICUにはいったり、足が変でセラピーにかよったり、アトピーだったり、卵などのアレルギー持ちだったり、骨折したり、、、一人だけです。こちらも明るく成長していってもらいたいものです。

投稿: Naomi (Twins' mom) | 2007年11月17日 (土) 06時02分

>YUKIーYさん 弟さんも!ご両親ご苦労されましたね。。。直ってよかったですね。励まされます。

>Naomiさん 双子で一人だけ、ってとっても辛いですね!本人は意外に平気に受け止めたりするのですが、親は。。。改めて、親ってありがたいですね。

投稿: もこもこ | 2007年11月17日 (土) 14時12分

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