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2007年11月 9日 (金)

ちいちゃんのかげおくり

今日、三年生の子供の三育の国語の宿題を見ていて、、、

号泣してしまった!!!!

「ちいちゃんのかげおくり」

戦争の悲しいお話です。

でも、さすが小学生三年生用のお話だけあって、一切悲惨な描写や直接死を表す表現がないのに、小学生にでも伝わるように描かれていて、小説の素晴らしさを再認識。

物語は、ちいちゃんがご家族と仲良くかげおくりをしていたエピソードから始まります。そこへお父さんが戦争に招集され、お母さんとお兄さん、ちいちゃんは空襲にあいますが、逃げる途中でちいちゃんだけはぐれてしまうのです。空襲の後、お母さんたちに会えることを信じて、家に戻るちいちゃん。でもお母さんたちは戻ってこず、最後には楽しく遊んでいたかげおくりのかげぼうしとなってちいちゃんを迎えに来るという悲しい結末です。

こんな小さい子供向けのお話の中に、強烈な反戦のメッセージが込められています。

アメリカも、戦争が早く終わりますように。そしてイランと新たな戦争が始まりませんように、と思わず手を合わせたくなったお話でした。

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コメント

娘の音読を聞いていて、私も泣きそうになりました。。悲しいお話ですが、しっかりとしたメッセージがこめられていますよね。日本の教科書、こういう作品に触れるし、やっぱり勉強させて良かったなあと思いました。。*キャンディー、回収できずにごめんなさいー!汗

投稿: たけこ | 2007年11月 9日 (金) 14時37分

キャンディ、回収にこなくていいよ~~~!!!
そんなに量が無いし、私の分だけだったらわざわざ来なくっていいです。どうもありがとう。。。

投稿: もこもこ | 2007年11月10日 (土) 01時08分

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