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2007年11月 9日 (金)

憧れのC女学園

炭家によく来てくださるとっても気のいいアメリカ人のお客様がいらっしゃいます。彼はいつもご夫婦・ご家族・お友達を引き連れてやってきて、私のほっぺに三つキスをし、毎回違う焼酎ボトルをオーダーし、いつも残していかれるので、まだ前回のが残っていますよ、というと、「毎回新しいボトルを入れるから、僕の分のスペースを沢山とっておいてね!」とウインクするかわいい方。

一度、大好きなスパイシーチキンをオーダーされた際、ハラペーニョを思い切りかじってしまって辛すぎて、自分の手元に水分がなかったので、隣のテーブルの知らない人の水を勝手に飲んでしまった!!!という逸話をもつ、豪傑な方です。

彼には美人の三人娘がいらっしゃり、みなさん立派な大人の女性。三人そろって学者さんだそうです。三人ともPalo Altoにある、某有名私立C女子中・高をご卒業だとか。彼自身もそちらの役員を務めていらっしゃるそうで、うちの三人娘をぜひそちらに入学させるように、といらっしゃるたびに勧誘されます。

それは、入れれば入れたいところですよ!でも学費が一年間3万ドル。。。三人だったら9万ドルですよ!これはちょっと無理かも。。。

彼は、学費支援もあるから大丈夫、とおっしゃってくださるのですが、たとえ支援を受けたところで、きっと通っていらっしゃる方たちはみなさん、アメリカでも超がつくお金持ちのお嬢様ばかり。お付き合いしていくのが大変なのでは、、、子供たちがコンプレックスを抱いてしまうのでは、、、と悩みます。

でも、きっとC女学園卒だったら、お友達もしっかりした人たちで、周りの環境もいいでしょう。周りから影響をうけ、将来がきっとかなり開けることでしょう。それを考えると、無理をしてでも入れたほうがいいのか。。。

最近、そんなことを考えています。

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コメント

学費、凄いですね!
流石、アメリカ…。(呆然)

私も中学から私学に通わせてもらっていたので、もこもこさんのお気持ちや私学に通う利点は非常によくわかります! 特にアメリカだと良い教育にはそれ相応の報酬を払わないとかなりの差がありそうですよね。

失礼や無知を承知で、思うままを正直に書かせていただくと…

経済条件を脇に置き、あくまで日本の価値観からの判断になりますが、私学というのは何よりも教育方針や教育密度が公立とはかなり違います。本当に得るものは非常に多いです。
また、入学テストで選抜されて入学する場合、生徒の学力や知的レベルが同等なので、何をするにも話がはやくて楽なことも。
(例えば、授業の説明が一回で済むので、学習スピードも早い。)
下手をすると、逆に、知的レベルが異なる方との交流に支障をきたすようになる場合もあるのですが、それは本人がコミュニケーション能力を磨けばいいだけのこと。

ちなみに、私は普通の家庭で育ちましたが、周囲に裕福な子がいてもとくにコンプレックスや嫉妬心などはありませんでした。そういう世界もあるのだ、と楽しんで聞いていたかも。その学校は自分との競争をポリシーの一つにしていて、他人と自分を比較することはよくないことだ、としていたので、その影響もあったかも。(笑)

もこもこさん、今のビジネスを益々発展させてお嬢さんたちをその私学に進学させ、是非、私達にまたアメリカの女性教育のお話を聞かせてください~!

投稿: かん | 2007年11月13日 (火) 02時59分

うわあ。かんさん、とてもいいアドバイスありがとうございます!そうですよね。学費支援を受けるかに関しても含めて、前向きに考えて見ます。

投稿: もこもこ | 2007年11月13日 (火) 13時43分

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