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2007年10月31日 (水)

新しいお友達V

先日行ったご近所のPartyで、とても素敵なアメリカ人女性に出会いました。お名前をVといって、おそらく私と同じくらいの歳で、Oaklandの近くでオーガニック農園経営を始めて二年だそうです。

三つ編みの似合う、とても小さくてかわいらしい外見の女性でありながら、オーガニック用の10,000スクウェアフィートのオーガニック用グリーンハウスを二つお持ちなのだそうです。すごい!!!

そこで早速炭家で使えるような、大根、茄子、ねぎなどの野菜を作ってもらえないかお願いしたところ、そのように土を沢山使う野菜は、オーガニックにすると採算が取れないのだとか。グリーンハウスの中は土地を最大限有効利用するため、鉢が壇になって置かれているのだそうです。地植えしようと思ったら、その土地を数年間オーガニックに保たねばUSDAから認可が下りず、使えないため、効率が悪いのだとか。さらに、一回収穫が終わると、他の鉢と交換し育てていくので、地植えしなければ収穫の少ないトマトや茄子は手を出していないのだとか。う~ん。それで、根野菜のオーガニックはなかなか手に入らないのか。勉強になりました。

ただ、紫蘇や水菜など、ハーブのようなものは非常に育てやすいので、試験的に作っていただくことにしました。他にもいろいろと頼みたいと思っています。

農業とレストラン経営。お互いに労働集約的な業種であり、苦労する共通点も多く、できるだけオーガニックを取り入れて行きたいという志も似ていて、うまがあい、大変盛り上がりました。

彼女は朝の4時半から昼までが仕事。後は事務仕事だそうですが、労働時間は長いです。私の場合は、子育てと主婦の合間に事務仕事を終えた夜の7時から、夜中までの仕事で、これまた朝早く夜遅い毎日です。「でも、結局、私たちってワーカホリックなんだよね。仕事が生きがいなんだよ。」「ほんと、仕事をしないとだめなんだよねえ。」としみじみ。

そんな彼女から強くアドバイスされたのは、

「Never underestimate the power of your authority.」

つまり、ビジネスオーナーの持つ権威を常に保ちなさい、ということ。

実は、私が持つ最大の課題です。たかせんの女性オーナーのちぃちゃんからもこれは常々言われていることです。実社会では立場の弱い女性であるからこそ、なおさら意識を強く持ってがんばって行こう、とはげまし合っています。

若い女性ビジネスマンに会うと、本当に勉強になるだけか、同じ波動に共鳴して、感動さえ覚えてしまうんですよね。ほんと、Vに会えてよかった。近々、彼女の農園を見学しに行くのがもっか二番目に待ち遠しいことです。。。

一番はYUKI-Yさんとこの金曜に会えるのを楽しみにしています!YUKI-Yさんも美容院経営を考えられている若い女性美容師さん。もう、何をおいてもお手伝いさしあげたいです!!!!

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コメント

私も楽しみにしてるんです。やっぱり頑張ってる女性はすごいと思うし、もこもこさんは今1番身近な女性経営者なので頼りにしてます。

話変って、オーガニックってそんなに難しいんだってびっくりです。植物も人も手をかけた分だけよくなるんだろうけど、大変ですよねー。

投稿: Yuki-Y | 2007年11月 1日 (木) 00時33分

>YUKI-Yさん オーガニックの場合、ほぼ100%グリーンハウスで育てないと虫が来ますからね。。。グリーンハウスは土地が限られるため、地植えは難しいでしょうね。よっぽど田舎のほうで、土地が安かったら別でしょうけれど。よくMontereyに遊びに行った帰り、地植えしている植物に農薬を飛行機で撒いているのを見かけます。主人の家族も昔農家だったのですが、この農薬散布をお父さんが自ら行っていたため、早くから癌に侵され、辛い老後でした。農薬は生産者側にとっても、消費者にとっても、恐ろしいものだと身にしみています。

投稿: もこもこ | 2007年11月 1日 (木) 00時58分

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