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2007年10月31日 (水)

新しいお友達V

先日行ったご近所のPartyで、とても素敵なアメリカ人女性に出会いました。お名前をVといって、おそらく私と同じくらいの歳で、Oaklandの近くでオーガニック農園経営を始めて二年だそうです。

三つ編みの似合う、とても小さくてかわいらしい外見の女性でありながら、オーガニック用の10,000スクウェアフィートのオーガニック用グリーンハウスを二つお持ちなのだそうです。すごい!!!

そこで早速炭家で使えるような、大根、茄子、ねぎなどの野菜を作ってもらえないかお願いしたところ、そのように土を沢山使う野菜は、オーガニックにすると採算が取れないのだとか。グリーンハウスの中は土地を最大限有効利用するため、鉢が壇になって置かれているのだそうです。地植えしようと思ったら、その土地を数年間オーガニックに保たねばUSDAから認可が下りず、使えないため、効率が悪いのだとか。さらに、一回収穫が終わると、他の鉢と交換し育てていくので、地植えしなければ収穫の少ないトマトや茄子は手を出していないのだとか。う~ん。それで、根野菜のオーガニックはなかなか手に入らないのか。勉強になりました。

ただ、紫蘇や水菜など、ハーブのようなものは非常に育てやすいので、試験的に作っていただくことにしました。他にもいろいろと頼みたいと思っています。

農業とレストラン経営。お互いに労働集約的な業種であり、苦労する共通点も多く、できるだけオーガニックを取り入れて行きたいという志も似ていて、うまがあい、大変盛り上がりました。

彼女は朝の4時半から昼までが仕事。後は事務仕事だそうですが、労働時間は長いです。私の場合は、子育てと主婦の合間に事務仕事を終えた夜の7時から、夜中までの仕事で、これまた朝早く夜遅い毎日です。「でも、結局、私たちってワーカホリックなんだよね。仕事が生きがいなんだよ。」「ほんと、仕事をしないとだめなんだよねえ。」としみじみ。

そんな彼女から強くアドバイスされたのは、

「Never underestimate the power of your authority.」

つまり、ビジネスオーナーの持つ権威を常に保ちなさい、ということ。

実は、私が持つ最大の課題です。たかせんの女性オーナーのちぃちゃんからもこれは常々言われていることです。実社会では立場の弱い女性であるからこそ、なおさら意識を強く持ってがんばって行こう、とはげまし合っています。

若い女性ビジネスマンに会うと、本当に勉強になるだけか、同じ波動に共鳴して、感動さえ覚えてしまうんですよね。ほんと、Vに会えてよかった。近々、彼女の農園を見学しに行くのがもっか二番目に待ち遠しいことです。。。

一番はYUKI-Yさんとこの金曜に会えるのを楽しみにしています!YUKI-Yさんも美容院経営を考えられている若い女性美容師さん。もう、何をおいてもお手伝いさしあげたいです!!!!

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2007年10月29日 (月)

娘の置手紙

夜が仕事なもので、子どもには寂しい思いをさせていて申し訳ないです。特に7歳の娘は寂しがりやなので、たまに「早く帰ってきてね。寝ないで待ってるから。」とまるで新妻が愛しのだんな様に言うようようなことを言って、強烈なプレッシャーをかけていきます。

そんな娘は絵を描くのが大好きで、毎晩私がいない間に絵を沢山描いては、私のコンピューターの上において置くのが習慣になっています。

極度の恥ずかしがりやのため、絵の教室どころか、習い事もろくろくしたことのない娘ですが、とても個性的な面白い絵をかきます。例えば、ダチョウの群れが歩いていて、後ろに三軒の家が建っています。一軒は丘の上の立派な家、一軒は木の上の小さな家、一軒は集合住宅になっていたりします。また、ひとつのねずみは丸い形、もうひとつは四角、もうひとつは足が無く飛んでいる、といった具合です。

いつも彼女の絵を見るのを楽しみに家にかえるのですが、ある日、日本語の読み書きをようやく覚えた彼女から初めての置手紙が!

「まま かいた かみを とうして すてんるの。」

(ママ、描いた紙をどうして捨てるの。)

という怒りの手紙だった!!!!ごめん。つい溜まるものだから、捨ててたよ。悪かった!なんて、愛情がない行為だろう、と深~~~く反省。。。

でも、すでに「山」になりつつあります。

小さい子どもをもつ親御さんたちは、子どもの描いた絵をどうされているんでしょう????箱に入れて倉庫へ????

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2007年10月26日 (金)

友人K

私の周りには、なぜか個性的な人たちが多く集まってくれるんです。男性でも女性でも、いろいろな意味で「オモロイ」人がたまらなく好きなんですよねえ。うちの夫もかなり変わりものですけれども、そういう人って、クセが強すぎてたまに引くときもあるけれど、そうかといって飽きがこないんです。

わが道を行く、って言うんですか?周りにあまりにも迷惑をかける人は嫌ですが、まあ、ちょっとぐらいは我慢できます。それよりも、自分の好きなことを思い切ってする人に憧れちゃうんですよねえ。

この友人Kもその一人!彼女と私の日常的な接点はほとんど無し。向こうは中学三年生と4年生の男の子二人のママ。うちから車で20分くらい北に住んでいる女性です。なぜか、何か日常的に困ったことがあると、お互い電話してしまうんです。例えば、「家庭教師探したいんだけれど、どうすればいい?」とか。彼女は韓国人なので、韓国新聞に広告を打ったそうです。その事細かなアドバイスに従い、私もBayspoで広告を打ちました。

私がゴルフを3ヶ月習ったというと、「もうこれ以上無駄金をかけるのをやめて、さっさとコースに出なさい!!!」と強気のアドバイスをしてくれる姉御肌の彼女。それでいて、「ジムに入りたいけど、一人だと不安だから、一緒の日に会わせて通おう。」などと気弱なことを言ったりもします。

彼女のと~ってもすごいところは、その美にかける意識の高さです!!!何しろ、胎盤注射を定期的に行っているくらい。それだけ気遣っているだけあって、20代に見える輝くような美しさ!美容に関しては師匠としておつかえしています。(とても、とても、その足元にも及びませんが。)

また、なんでそこまでがんばるの?と思わず質問すると、「だんな様が浮気しないように。」としおらしいことを言うKが大好きです。

だんな様は韓国の大実業家。こうして磨いておかないと、韓国の女に取られる!と思っているのでしょう。でも、だんな様、出張中でも日に何度も電話してくる超愛妻家です。きっと、自分をこんなに大切に思ってくれるKがかわいくてしかたがないんだろうなあ、と思いますよ。

私もそのあたりをかなり見習ったほうがいいかもしれませんね。。。でも、ま、いっか。うちの主人は私が美容院に行っても気がつかないタイプの人ですから。。。

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2007年10月23日 (火)

インフルエンザ シーズン到来

この月末に子どもたちにインフルエンザの予防接種を受けさせようと思っていた矢先、うちには一足早いインフルエンザ・シーズンが到来してしまいました!

まず、下の子どもがかかってしまった後、やっと直ったと思ったら、次は次女。どうか長女にはうつさないで~と願うほかありません。でも、こんなに仲良し三人組ですから。。。うつるほうに賭けます。

そういえば、今度の日曜、28日には冬時間が始まるんですよね。なんだか、夏が終わったばかりだというのに、もう冬がそこまで来ているなんて、びっくりです。(それから、いまだキッチンリモデルが終わっていないことにもっとびっくり。)

皆様もお体にお気をつけて!私も手洗い・うがいと、AirbornとJumba JuiceのVitamin Boostでどうにか子どもから風邪をうつされないようがんばります!

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2007年10月19日 (金)

ああ、困った!

明日は真ん中の娘のクラスのGEO KIDSの遠足の運転手を務めることになっています。その間は3歳の娘をベビーシッターに預けることになっていたのですが、肝心のその娘が病気になってしまったのです。

昨日の夜から、何かに当たったのか嘔吐を繰り返し、今日の昼に止まったのでホッっとしていたところ、全く食欲がないばかりか、体力がなく、ずっと寝てばかりいます。もちろんDoctorには電話しましたが、熱もないし、水分を取っている限り、Doctorに見せる必要はない、とのこと。

心配ですが、何も手立てがなく、歯がゆい思いです。

ところで、もちろんそんな病気の娘を明日シッターさんに預けるわけにはいかず。しかし困ったのはこんな間際になって、ボランティアを断るわけにもいかないのです。もしも当日に車が調達できない場合に備え、2台の代わりの車は用意されているのですが、わたしの車は7人乗り。かわってもらうためには、その2台両方を使わねばなりません。もしも、明日の当日になって他の人にも何かあったら、もうアウト。クラスは遠足へ行けなくなってしまいます。そんな無責任なことはできません。

こんな非常時に頼れるのは夫だけ。ということで、Garyに明日、午前中半休を取ってもらうことに。本当にこんなことで休ませてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。主人の会社の方々、ご迷惑をかけてしまって本当にすみません。

下の娘が明日は少しは元気を取り戻して、何か食べてくれればいいのですが。。。

昨日は寝たまま戻すと気管に入ってしまうので、夜どうし抱っこしていたのですが、今日はすっかり疲れて寝ています。私も明日事故起さないように少し寝ておこうっと。

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2007年10月18日 (木)

働くウィーク

なぜか、学校関係のボランティアにサインアップしたものが、たまたま今週にかたまってしまい、今日から毎日学校でのお手伝いでスケジュール帳が埋まっています。

その中でも今からとっても緊張しているのは、今日のLiterature Volunteer(読み聞かせボランティア)と金曜の遠足の運転手の仕事!

Literature Volunteerというのは、クラスの子供達の前で、本を読んであげて、子供達にその話に関する感想を言わせたり、話を広げたりして、30分間、先生にその日の分の採点など、別のことをする時間を与えてあげるボランティアです。

以前からこのボランティアをしていましたが、子供の本って思った以上に難しい言葉がちりばめられてあるんですよ!!! 語彙を身につけさせるため意図的に行われているのだと思いますが、大人の私が今まで一度も見たことも使ったことも無い単語を母国語バリバリの子供達の前で発音しなければならない!だけで冷や汗物です。さらに、絶対、必ず(!)、「それどういう意味ですか?」と子供は質問をしてくる!

そういうときは、「いい質問ね。」と言いながら、ゆったりと余裕をもって微笑んで威厳を保ちながら、辞典を広げ、書いてあることを読み上げるようにしています。内心「こんな質問しないでよ!」と唇をかみながら。

ああ、今から考えても胃の下の辺りがチクチク痛みます。

それから、金曜はスタンフォードで開かれる、子供向け地学のコンファレンス、GEO KIDSに急遽クラスが参加することになったため、遠足用のバスが手配できず、私が運転手を務めることに!っと娘に言ったら、「ママがイエローバスを運転するの?」と目を輝かせておりましたが、そんなことあるはずないでしょ。

数人の親達が車を出し合い、20名の子供達を現地まで連れて行って、見学に引率し、連れてかえってくる仕事です。簡単そうな仕事ですが、これがまた面倒。まず学校へ行って、免許証と自動車保険を提示登録。保険は最低でも$300Kの補償額がカバーされていなければなりません。

さらに、交通渋滞の時間帯でスムーズな道順で子供達を運び、沢山の学校が集まっている会場で効率よく駐車し、子供を見失わないように注意しながら会場の指定された席まで連れて行くため、それに関しての注意事項が、2週間前から何通も届いております。

大切なお子ちゃま達の命を預かるのだ、と思ったら、超責任重大。今から緊張してきました。そうだ先に下見に行っておかないと。もう普段では考えられないくらい安全運転でいこう!

子供からは、「ママ、お友達が乗るんだから、車の中をキレイにしておいてね!!!」と念をおされております。私の車の後ろには、ゴルフクラブとテニス用品が常時フルセット積まれていて、他の子供を乗せる場所もないありさまですからね。言われなくても、今日はカーウォッシュでディテール・クリーニングに行ってくるよ!(雨が降らないといいけれど。。。)

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2007年10月16日 (火)

かわいい義理ママ

うちは主人の母と同居!というと可哀想。。。とよく言われますが、うちはかなり恵まれている方だな~と本気で思います。それというのも、主人の母はもう85歳。なんと私と50歳違うので、もう孫とおばあちゃん、といったふうで、いわゆる嫁姑戦争!みたいに激しくぶつかることなんてまずありえないんです。(もし戦争したら、おばあちゃん苛めみたいですものね。)

夫は家では「自分が家長である!」と早くから宣言しているので、義母と勢力を張り合ったりすることも皆無。もちろんジェネレーション・ギャップで意見の相違があることも多いですが、意見の相違は一般的な家族だったらどの関係にもあることですよね。普通のご家庭と同じように、特に話し合いの場をもったりもせず、なんとなく、お互いに何気なく主張したり譲ったりして、やっています。

もう同居を始めて5年がたちました。最初の頃は随分子育ての面で助けてもらうことも多かったですが、最近、めっきりお年を取られてきたのを感じます。ここ半年くらいでしょうか。音も立てずにすっすっと、老いが忍び寄ってきた感じです。まだ体は丈夫ですが、精神的にはすっかり私と夫を頼ってくるようになり、嬉しい反面、寂しさを感じてしまいます。

先日そんなGrandmaがお友達のお誕生会に呼ばれたときのこと。運転は近くだったらまだ全然できるのですが、洋服選びにこれまた一苦労!

「これでいいかしら?」

といって最初に着てきたのは、ライトブルーのアンサンブルニット。

「もう秋なので、秋らしい色のほうがいいんじゃないですか?」

と私が提案すると、次には、紫のニットを着てスカート3着を持ってきて、

「これとスカートはどれかしら?」

そんな具合で、自分の部屋と、オフィスで子供達のパズル(最近うちで大ブームです!でも、ヒントを与えないとできないのが、面倒。。。)を手伝っている私の間を最低でも10往復はしたでしょうか。

私は内心おかしくてしかたがなかったのですが、7歳の娘は私と違ってやさしいので、

「Grandma可哀想。行ったり来たりして。」

という言葉に我れに返り、

「Grandma、そのグリーンのフリルのトップとグレーのツイードのスカートでパーフェクトです!絶対にそれが一番かわいいと思います!」

と私が断言することでやっと決定。でもそれから、ネックレスとジャケット、スカーフ選びで30分はかかりました。

か、かわいい。お洋服選びにこんなに時間がかかるなんて、Grandmaは乙女!と感動してしまいましたよ。もともと、とっても控えめな人なので、いつも意見を述べるにも遠回しで、奥ゆかしくてかわいらしい女性なんです。(ああ、私もそうだったら良かったのに。)

一緒に住んでいるので、子供達もなついていて、10歳の娘はGrandmaと一緒のベッドで寝ています。(その理由の半分はGrandmaの部屋にしかないテレビを見ながら寝たいからですけれど。)子供達も私達からの愛情だけでなく、Grandmaからもたっぷりもらえて本当にラッキー。この同居、子供達にとってもいいことだと思います。

ただ、Grandmaもかなりお年ですからね。あと何年こうして一緒にいられるのかな、と思うと寂しいです。本当に、つくづく、人の一生って短すぎです。

今日も、子供達の宿題を見ている間、猫を膝に乗せて、ちょこんと一緒に座ってそれを見ているGrandma。猫をなでながら、「あんたは、ホントによくやるねえ。」と私をほめてくれるんです。

お料理する時には、まるで私のアシスタントであるかのように、横に立って、調味料を取ったり、使い終わったまな板を洗ってくれたりするGrandma。

気がついてみると、こうして一日の大半をピタッと一緒に過ごしているGrandma。

アメリカの大切な家族です。

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2007年10月14日 (日)

ますます便利なベイエリア

丸ちゃんの強烈なすすめに従って、やっと行ってきました!ダイソー・マウンテンビュー店!ってもうベイエリアにお住まいの方のほとんどは行っていらっしゃいますよね?

もちろん輸入規制で日本から持ってこられなかったものも沢山あると思いますが、かなりいい品揃えで感動しました。うちの長女は大の日本ファン。「まるで日本みた~~~い!!!!」と叫びながら、文房具コーナーで散財していました。っていっても10ドルくらいですけれど!

100円が1.5ドルになっているのがちょっぴり悲しいですが、輸送費と関税がかかるでしょうから、しょうがないですよね。

私は、実用的な消しゴムと、甘栗を買いました。消しゴムはともかく、甘栗はやっぱりダイソー並のクオリティ。おかしはやっぱりにじや・みつわの方がいいかもしれませんね。

商売人の私達夫婦は、こういうところにきても、いつもそろばん勘定をしてしまうのです。投資がどれくらいかかっただろう、家賃と人件費・仕入れはこれぐらい。だったら、これぐらいの売り上げが一日ないとね。とかすぐに考えてしまうのが、悲しいサガ。主人など、この店の課題点は、「万引き対策」と「在庫管理」だ!とか、ダイソーの人が当然知っているような勝手な経営分析をして、楽しんでいました。

おすし屋さんは各町にあふれるほどあるし、ラーメンや焼き鳥は食べられるし、にじや・みつわスーパーでほとんどの食材は手に入るし、紀伊国屋も近いし、これでダイソーまでできて、ますます日本人にとって便利になっていく一方ですね。つくづくベイエリアは住みやすい場所です。

あとは、日本からデパ地下と美容サロン、リモデル業者(あ、日本ではリフォームというのか)が来てくれれば、私的には天国なのですが、どなたかお願いします。(というか私が始めようかな!?)

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2007年10月13日 (土)

三味線の音色

昨日の三味線コンサート、期待していた数倍、いや、心から素晴らしかったです。あまりに感動し、遅い時間にもかかわらず、家族全員を電話で呼び出し、見てもらったくらいです。3歳の娘から、84歳の義母まで、とても喜んで帰りました。

三味線の音色はなんともいえない味わいがあり、色気がありますね。もともとお座敷芸なので、お酒の席にしっとりと馴染みます。ご自身もほろ酔いかげんの、ばいしょうさんも客席にお座りになり、お客様に合わせて演奏されたころなど、あまりに絵になっていらっしゃって、背中がぞくぞくしました。

これが日本の「趣」というものですね。日本は「粋」な文化です。

ばいしょうさんが、サラリーマンを辞め、三味線の世界に飛び込んだのは「まだたった40年」前のことだそうです。今では100人からのお弟子さんを抱え、公演にお忙しいばいしょうさん。でも、こうやってアメリカに来て、三味線を聴いたことの無い方々にご紹介するのが生きがいとなり、お金をためてはあちらこちらで演奏されているそうです。

いつも新しいことに挑戦するのが人生、とおっしゃる、ばいしょうさんにとてもいい刺激を受けました。

レストランを始めてよかった、と貴重な思い出のひとつになりました。ありがとうございます。

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2007年10月11日 (木)

明日は三味線コンサートです。

明日はいよいよ、津軽三味線コンサートです。

津軽三味線なんてアメリカではとても珍しいので、個人的にとても楽しみにしています。松本ばいしょうさんとは、直接にはお会いしたことはありませんが、とても楽しい方のようです。これからもJazzに限らず、自由に楽しいイベントを開いていけたらなあ、と思っています。大人が楽しめる店作りを続けていきたいです。

もしも、お知り合いの方で、炭家でなにかしらのイベントをされたい方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。趣旨によってはお断りすることもあるかもしれませんが、お声をかけていただければ嬉しいです。

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リンジー・ローハンに見る、日・米価値観の違い

先日、Mixiのニュースでリンジー・ローハンの記事を読んで強く感じたのですが、アメリカと日本では価値観が違いすぎる!!!

たとえば、この記事。リンジーは麻薬更生施設から出てきて、飲酒運転や覚せい剤所持に関する判決を受けた後、映画に復帰する予定、といったような内容だったと思います。これがもしも日本だったら、確実に芸能界追放ですよね!!!だって、沢尻えりかの記者会見の態度が悪かっただけで、半年謹慎処分!!!とか言われているくらいなんですもの。。。この違いに驚きです。

アメリカの方が日本よりもモラルが低い、とは全く思いません。アメリカでは信心深い人が日本よりも多いと思います。(だからモラルが高い、ともいえないけれど。)人種・宗教が多様な社会なので、一概には言えませんが、例えば、人権に関して言えばアメリカの方が日本よりも何十年も先を行っていることは、だれもが感じることではないでしょうか。

しかし、この沢尻えりかの件に関してみるならば、「仕事・組織に対する倫理観・忠誠心」が日本の方がかなり高い!!!と思うのです。

例えば、うちで内装工事をしてくれている人たち。6月に始ってかれこれ3ヶ月以上が経っておりますが、あとゆうに1ヶ月はかかりそう。仕事にくるのものんびりとしていて、10時くらいに来て、5時には帰っていきます。手際もこの上なく悪くて、「あ。このパーツが来ないので1週間仕事ができません。」だとか、「許可の人が今日は来なかったので、また来週。」などということは日常茶飯事。これが日本だったら、朝早くから日が暮れるまで熱心に働き、2週間くらいでチャッチャとこなし、次のプロジェクトに向かって会社の売り上げを伸ばすのではないか、と思われるのです。

日本の場合、もしもお客さんから「まだできないの。おたくは仕事は遅いねえ。」などとイヤミの一つでもいわれようものならば、スタッフが一丸となって、それこそ週末子供が楽しみにしている動物園に行く予定も反故にしてでも終わらせるだろうところを、アメリカの場合は棟梁が「今日はワイフの医者につきあうので、行けません。」などと、平気で電話してきて、逆にこちらが無理して頼んだら、「なんて理不尽なことを頼むひどい人間だ!たった一日長くキッチンが使えないだけだろうが!」という顔で見られるのです。

基本的にアメリカでは、個人の生活を社会で一番大切なものとして尊重されているのに比べ、日本では社会組織の一員としての誇りを個人よりも重きをおいているのではないか、と思っています。

この沢尻えりかの場合も、お金を払って彼女を映画に起用した映画会社の人たち、彼女を使ってCMで売り上げをあげようと思っている企業たちに対して、なんて恩知らずなんだ!社会人として許せない!と一般社会が怒っているのです。

一方、リンジーの場合は「ああ、かわいそうに、若いうちから働かされて芸能界で金儲けに利用された被害者だな。」と同情されているのではないでしょうか。

どちらかというと、アメリカのほうが生きやすい、と感じる人が多いのはこの相違点にあるのかもしれません。最近、日本ではひきこもりやニートが多いようですが、アメリカ並に現代的な社会で、さらにアメリカよりも平和であるにもかかわらず、あまりにも職業倫理・組織意識への期待が高すぎる、という点で精神的に追い詰められている人が多いのではないかな、という気がします。

ただ、働き者のアジアに押されて、アメリカの経済が停滞する日も近いのでは、という危惧も抱きますよね。

しばらく、日本もアメリカも両方ともビザを確保しておこうっと。。。

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2007年10月10日 (水)

7歳の子供の育て方に関する質問

先日、7歳の娘を友達のお誕生会に連れて行ったときのこと。

彼女は極度の恥ずかしがりやのため、知らない人たちとあうことを極端に恐れます。行く前も随分ゴネて、何度も話し合い、結局は、このパーティはあなたのためではなくて、お友達のためにあるのだから、正当な理由が無い限り、出席しないのはお友達に誠実ではない、という理由で納得させて連れて行ったのでした。

ですが、当然ですが知っている友達以外の人たちがいる、と言って泣き出し、帰りたい、と私にしがみつくのです。絶対に楽しいGYMのParty。前回呼ばれたときにはとても楽しく遊んできたのを知っていたため、あなたは絶対に大丈夫、と励まして、泣いている彼女を先生に預けて、置いて帰ったのでした。それでもやはり心配で、遠くからそっと眺めて見ると、案の定、すぐに楽しそうに遊びだすどころか、友達達からとても親切にされて嬉しそうです。娘の隣に座りたいというやさしい子供達が席を取り合ってくれているのです。

もともと、明るくてひょうきんな性格の娘。なのに、どうしてこんなに恥ずかしがり屋になってしまったのだろうと悩んでいます。

主人は、私が幼い子供の意見を尊重しすぎるせいだ!というのです。上の娘がサッカーとガールスカウトを今年始めた際、7歳の娘もついでに、嫌がっても無理やり入れてしまえ、最初は嫌でもすぐにその楽しさに気がつき、そうやって、新しい友達の作り方を憶えるんだから、というのが彼の意見。

なるほど、そうかもしれない、と思うのですが、一日だけのパーティならまだしも、毎週行われる習い事に、実際に泣いて必死に嫌がる子供を無理やりに入れてしまうのにはとても抵抗感があります。上の娘の子育ても、もちろんどこの学校に通うのか、など大きな方針は主人と話し合って親が決めていますが、習い事などの趣味の部分では今まではかなり彼女の意見を尊重し、ほとんど習い事はさせてきませんでした。今年になってやっと長女が自分で見つけてきて、サッカーとガールスカウトを始める、と言い出し、心から楽しんでいる様子。7歳の娘もいずれはそうなるのではないかな、とのんきに構えていますが、主人は、それでは甘い!甘すぎる!と言うのです。

特に7歳の娘の場合、何か興味があったとしても、対人恐怖症のために始められないのだから、このままではいつまでたっても友達を作り方を学べない。少々荒っぽく、無理やりにでも、機会を与えてあげるのがいいのだというのが主人の意見。

一体どちらがいいのでしょう???ご意見をいただけませんか???

ちなみに、私の尊敬する三育のA先生には明日、プライベートレッスンにうかがった際、ご意見を伺ってこようと思っています。

全く、子育ては次から次に心配がつきませんね。こうやって親が悩んでいる間にも子供はそんなことは知らず、大人になっていってしまうのかな、という気もします。

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2007年10月 8日 (月)

パーティの後はJYSOポットラック

昨夜は10歳になる娘のお誕生会。8人の同級生の女の子達が集まり、ハロウィンのクラフトをしたあと、みんなで夕食。歯を磨いてパジャマに着替えて、DVDのStuart Little2の上演会。子供達が1時間半、キャッキャと歓声をあげながら映画を見ている間、パーティの後片付けを済ませ、主人とワインの栓を抜きました。

10年ですよ!10年!ほんと、時間が経つのは早いですね。あと8年もしないうちに家から出て行ってしまうのね、、、と思ったらしみじみとしてしまい、ほとんど二人とも無言であっという間にワインを一本開けていました。

9時にお開きのパーティ。みんなが帰るなか、お母様が日本人で、旦那様がジューイッシュの娘の親友の女の子とそのお姉さんだけに残っていただき、スリープオーバー。娘の部屋からは10時ごろまで楽しそうな話し声が聞こえていました。

さあ、今日は起きたらこの三人をJYSOのサッカーへ連れて行った後、ポットラックの日だったため、10合のお米を炊き、キッチンがリモデル状態にあり、今はシンクも使えないため、お風呂場でお料理しました。。。ただの梅干おにぎりですけれど!

100人以上の子供達が参加している日本人サッカーリーグのポットラック。さすがに沢山作っていったものの、足りなかったようですね。。。役員をしてくださっているスタッフの方たちが最後に食べようとした時には、サラダしか残っていませんでした。かわいそうに!!!!!本当にごめんね、あんなに働いてもらっているのに!!!先に取って置いてあげたらよかったね。

このJYSOの役員さん、毎年、「くじびき」で決まるのだと聞いてびっくり!!!!てっきりご自分達で自主的にされているのかと思っておりました!!!!かなり大変そうなお仕事なので、ほんと、この「くじびき」大事ですねえ。中にはこのくじに当たってしまったことが原因で、JYSOを自体を辞められる方もいらっしゃるそうです。。。それくらい大変そうなお仕事です。

全ての親にも一回だけボランティアの機会が回ってきますが、これは簡単なもの。コーチの方や、役員さんに比べたら、なんてことないものですが、ご両親のなかには、この小さなボランティアも事情でできなくて、辞められる人もいるのだそうですよ。JYSOは本当にボランティアベースですからね。恐らく日本にはボランティアで行われる団体というものがまだまだ少なく、馴染みがないせいかもしれません。いっそのこと、ボランティアで参加出来ない場合は、その分費用を払う、というのではダメでしょうかね?

アメリカの公立校(きっと私立もそうでしょう)のボランティアはすごいです。PTAの方やクラスルーム・ペアレントなど、ほぼ毎日学校で働いていらっしゃいます!でも、その方々のお子さん達は揃って、上級生になると学校の生徒会などを勤められ、大人にもきちんと挨拶をするいい子に育っていらっしゃいると思いますよ。だから、親が頑張って人のために苦労すれば、その分子供が健やかに育つ、ということで、その大変さは意義のあることです!!!

といいつつ、来年はまだ、役員のくじに当たりませんように。。。と願ってしまったりして。来年は、娘達がBullisという学校が再開し、そちらへ移らかければならないため、学校を盛り上げるためにもPTAでお手伝いさせていただこうかと思っています。だから、それ以上のボランティアはきつそう・・・(ってこういうときに限って当たったりするもんですよね。。。)

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2007年10月 7日 (日)

お騒がせしました。犬は大丈夫らしいです。

ビーグル犬のことで、お騒がせしてすみません。友人から、昨日のメールは間違ったところがあった、と連絡がありました。施設が閉められることは確かなのですが、別に15日までにもらい先が見つからなくても、殺されることは決してないそうです。

そうですよね。あまりにもひどすぎると思いました。

いずれにしても、もらい先が必要ですが、恐らくそんなに急を要していないそうなので、アダプション先を見つけるのはさほど難しくはないでしょう。

ということで、うちにビーグルがやって来る可能性は低そうです。よ、良かったあぁぁぁ。まだ夫には話していなかったんです。ほ~~~~っ。

でも、別件で主人には「お誕生日プレゼントも、クリスマスプレゼントも、年内の旅行もいらない」と言ってしまったことにはかわりがないので、それはいずれにしても実行しなくては。お母さん、お父さん、今年はアリゾナに一緒に行けなくてごめんなさい!でも年明けだったら、約束は守ることになるので、大丈夫です。

それから、全く話は別ですが、7歳の娘の日本語クラスへの正式入学が決まりました!(ってもう入学から半年経ってますが。。。)ただし、先生のご自宅に週に一回プライベートレッスンに通うことが条件です。一年生の基本を身に着けておくことの大切さは上の子供で身に沁みているので、ここで頑張っておくことはとてもいいことだと思います。とりあえず、ひとまず肩の荷がおりました。来年は、日本で体験入学をするぞ!と本人もがんばっております。

今日は上の娘のお誕生会です!さあ、これから頑張って準備せねば!

こんな風にドタバタとしておりますが、楽しい毎日です。本当、文句を言ってはいけませんね。何もかも、こんなに恵まれているのですものね。

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2007年10月 6日 (土)

至急お読みください!!!

Hi All-

I apologize for the mass email ... I was just informed that the Johnson &
Johnson facility in Mountain View is closing down their testing facility.
They have about 40 Beagle Puppies to place in good homes. They are healthy
and never been tested. If they can't place the puppies with owners *before
October 15th*, they will have to euthanize them. I don't know if you are
looking for puppies, but Beagles are great dogs and normally expensive to
purchase. If you want one for FREE and want to save their life, contact the
person below. Or, if you know someone who is interested, please forward
this email to them. Thanks!!!

Alza Corporation, a Johnson & Johnson Company, is closing their Mountain
View, CA. facility.
The animal test facility has 40, 16 month old beagle puppies that need good
loving homes. These dogs were NEVER tested.

If you know of anyone, a rescue or are interested in helping give these
puppies homes, please contact Rick Bible at: azoulaybible@hotmail.com

The facility manager will have to put them to sleep if no homes are found by
OCTOBER 15TH!!

Thanks for your help!!!

Michele Sharkey

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世の中に、可愛そうな犬がいるのは沢山知っています。でも、こんなメールが届いてしまったら、何とかしてあげたいのが、人の情ですよね。。。

ごめん、Gary!!!!!ものすごく怒られるとはわかっているけれど、飼わせてください、とメールを出してしまった!今年は、クリスマスプレゼントも、お誕生日プレゼントも、家族の旅行も要りません!だから許して~~~!!!(もうこの手は、学校へのDonationの額を増やしてもらうときにも使ったので、まだ有効かわからないけれど。。。)

あああ、どうしよう。また一人面倒な子どもが増えてしまうのね。。。

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2007年10月 5日 (金)

「どうして?」

最近7歳の娘の質問がするどすぎ、「う~~~ん。」とうなることが多いです。

「どうして、犬と猫は歯磨きをしなくてもいいの?」

「どうして、いつもママはYou know what?って言ったあと、悪いこと言うの?」

「どうして、大人は宿題がないの?」

「どうして、太ってるママとやせてるママがいるの?」

「どうして、おばあちゃんは英語を話さないの?」

「どうして、泣くとママがやさしくなるの?」

「どうして、パパはいつも『日本語!』って言うの?」

「どうして、大人はビールが好きなの?」

「どうして、日本語の宿題のほうが英語の宿題より沢山あるの?」

「どうして、ママ知らない人にも『Hi』って言うの?」

「どうして、キャンディをくれるママとくれないママとがいるの?」

「どうして、学校に行かないといけないの?」

「どうして、大人はいっつも『ジャケット着なさい』って言うの?」

「どうして、子どもは戦争に行かなくていいの?」

・・・どうしてなんだろうね。色んなこと、ママもわからないよ。

「ねえ、ママ。もしも、子どもが戦争に行ったらね、weaponsはずるいから無しにしようって言って、みんなで噛んだり、けったり、ぶったりしたら面白いね。」

そうお?痛いじゃない。嫌でしょう。

「でもね、ママ。喧嘩しても、すぐに仲良しになるから大丈夫よ。だから、子どもが戦争に行ったほうがいいのにねえ。」

本当に。大人も子どもに仲直りするやりかたを教えてもらったらいいのにね。いい子ちゃん。いい夢をいっぱいみてね。

「うん。ママもね。」

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2007年10月 4日 (木)

秋の炭家はイベント目白押しです

あれれ、朝せっかく15分ついやして書いたのに、記事になっていない!!!

もう、再び書くのはつらいので、詳細はウェブサイトをくださいまし~~~!!!

www.sumikagrill.com

よろしくお願いいたします。

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2007年10月 2日 (火)

心から感動した結婚式

昨日、飲食関係者の方の感動的な披露宴に参加してきました。このご夫婦は、いつもご自宅を全面的に開放していただいているため、様々なレストランのシェフやウェイター・ウェイトレスがそちらへ訪れ、お酒を飲んで騒いだり、語り合ったりしているのです。私も一度おじゃましたことがありますが、そこに集まっている炭家のスタッフも含め、みなさん、それぞれ楽しそうにリラックスした顔をしていて、このお宅のご主人たちは本当に心の広い立派な方たちだなあ、こんな場所を与えていただいて本当にありがたいなあと感心してしまいました。

炭家の丸ちゃんが中心となって行われた手作りの披露宴。主に飲食関係者が中心となった友達みんなからの歌あり、ビデオレターありの感動の演出。見た目の豪華さとは無縁でありながら、温かさがこちらまで波動してきて、ずいぶんもらい泣きしてしまいました。

披露宴自体に存分に感動したのに加えて、そこでご同席していただいた女性・男性たちのマナーのよさにも感動を覚えたのは私だけだったかもしれません。同席している人たちみんなに飲み物が回っているかどうか、食べ物が足りているかどうかを常にお互いに気にしあい、子どもがこぼしたものがあったらみんなが立ち上がって片付け、食べ終わった食器は隅にまとめ、ごみは店の人たちに丁寧に差し出す人たち。そう。サービス業を職業としている人たちのマナーのすばらしさに感動してしまったのです。ここで言うのは、カジュアルなパーティでしたから、いわゆるテーブルマナーというのとは全く違う、真の意味のマナーのことです。

彼女・彼らたちは、普段はそれぞれの店で、何を勘違いしているのか、彼らをアゴで使うような態度の悪いお客さんたちにもぐっと我慢し、酔っ払って戻してしまった吐しゃ物を速やかに処理し、汚れたトイレを磨いている人たちなのです。もちろん中には、非常にマナーのいいお客様もいらっしゃって、その方たちから学び、日々に人に仕えていることで、マナーをまさに一枚一枚身にまとうように身につけてきたのでしょう。

私は飲食店を始める以前には、自分の態度がどんなにぞんざいであったのか、改めて省みて、恥ずかしい思いをしています。もちろん、お金を払っているのですから、それに見あった内容、サービスを期待するのは当然のことです。しかしながら、サービスを受ける側である場合にこそ、丁寧に、誠実に接することができて初めて、美しいマナーと言えるのだなあ、としみじみと反省しています。

飲食関係者の方々がお店に見えられたときには、それがお金に困っているような学生のウェイターさんであっても、間違いなく、普通よりも多くのTIPを置かれていかれます。別にそれは全く必要のないことですが、そこには感謝の気持ちが現れているのをひしひしと感じられ、暖かい気持ちを抱くものです。

もしも大学生の娘さん、息子さんがいらっしゃる方には、どんどん飲食店で働かせることをお勧めします。特にしつけの厳しい、炭家の丸ちゃんの下で働かせたら、まちがいなくマナーが身につくと思いますが、いかがでしょうか。(とさりげなくバイトの募集をしてみたりして。特に月曜のランチのスタッフ、募集中です。)

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2007年10月 1日 (月)

もうすぐ一年だよ、おっかさん

もうすぐ炭家が開店して一年です。。。

開店準備もあわせ、一年半、あまりにも色々なことがありすぎ、今、何と言ったらいいのかわかりません!!!

言ってみれば、ジェットコースターに乗っているみたいな日々でしたね。。。今日は最高!と鼻歌を歌ってお風呂に入れるような日もあれば、小さなことでひどく落ち込んでしまったことも多かったし、または、主人と仕事のことで意見が対立し大喧嘩!飼い猫まで逃げ出す騒ぎは最初のころは特によく見られる日常の光景でした。。。

思い起こせば、店を開こう、と思い、サンフランシスコでレストラン開業のセミナーを受けていたときのこと。まず、コンサルタントに「離婚した時の同意書を必ず用意すること」と言われました。なんて、非常識なことをおっしゃる先生だろう、と驚いたものですが、今では先生、そのアドバイス、ナイス!と言ってあげたい気がします。

でも、人間なんにでも慣れるものですね。ジェットコースターに乗っている状態にも少しずつ慣れてきました。まだまだ日々、一喜一憂ですが、主人という最も身近である人の厳しいアドバイスは経理の専門家としての意見なのだ、と素直に聞ける回数が増えました。(いやいやまだまだ喧嘩も多いです。とうちの猫が申しております。)

以前読んだ私の古き友人である経営コンサルタント吉沢大氏の本にあったのですが、商売というものは、ある程度安定してくると飽きが来るそうです。しかし、そこが損益分岐ポイントであるらしい!!!つまり、それだけ手馴れてきているため、ロスが少なくなっている状態なのだそうです。なるほど。早くその地点が訪れて欲しい!と願うばかりです。

8割の飲食店が2年以内に店をたたむ、という世界で生き残っていくのは、並大抵のことではないと骨の髄からわかりました。2年以上続いている飲食店に行っては、大変ですね、よくがんばっていますね、といちいち感心するようになりました。

人一倍負けず嫌いで意地っ張りの私。石にかじりついても、残りの2割になってやるつもりです。

まだまだ一年。達成感はありません。最初のスタートを切ったばかりという気持ちで、猛進していきたいと思っております。

本当に一年間、ありがとうございました。今後とも引き続き、ご支援、ご指導のほどお願いいたします。

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